今月号の表紙
従来の水色から紺色の洋上迷彩塗装に変わった救難捜索機U-125A。航空救難団救難隊に所属し、救難要請を受けるといち早く遭難海域に飛んで捜索任務に就く。下写真は救難活動でユニットを組む救難ヘリUH-60J。
(撮影/菊池雅之)
定 価:917円
編集・発行・販売:(一財)防衛技術協会
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目次
◆解説
技術総説
最近の信頼性国際規格とJIS Z 8115用語改正案の動向(後編)
【益田 昭彦】
テクノフラッシュ
バイタルセンシングの動向と非接触脳活動センシング技術
【新井 潤一郎】
◆オピニオン
展望台
装備技術にイノベーションの風を吹き込むには
【水田 敏也】
◆歴史
防衛技術アーカイブス
NECのソーナー技術物語(後編)
【小澤 有司】
◆連載
雑学!ミリテク広場
艦載機と艦上機、何が違う?
【文責/本誌編集部】
電磁パルスの脅威 ─ その技術と効果
第6回「核爆発による電磁パルス
~HEMPによる電子機器に及ぼす影響(3)」
【山根 洋】
新・防衛技術基礎講座 ─ 防衛装備庁 艦艇装備研究所編
第2講「水中武器システム技術」
【熊沢 達也】
◆研究
防衛装備庁の研究紹介2018
part 6「軽量戦闘車両システムの研究」
【佐藤 祐司】
DTF REPORT
遠赤外線センサ技術の最新動向
【藤澤 大介】
就任にあたって
「新たな時代の防衛技術発展への寄与を目指して」
【槇原 伸一】
研究部会だより。
「防衛装備庁電子装備研究所飯岡支所を見学して」
【防衛用電子戦・レーダ研究部会】
BOOKS
「大空の激闘 WAR BIRDS」
英文目次
□編集後記/表紙説明/次号予定
※VOICEは都合により休みます。